Hi!! Naga-sanです。
さて、今回は今まで話してきた内容とは全く違う、
私の愛する赤いJリーグクラブについてです。
Jリーグの赤いクラブと言って
最初に思い浮かぶクラブはどこでしょうか??
まあ、
サッカーやJリーグに興味ない方にはどうでも良い質問でしょうが、
少しでもサッカーに興味ある人でしたら、
幾つか思い描けるクラブがあると思います。
ここで、、、
鹿島アントラーズ!と思った人は、
今後、私のサイトには決して立ち入らないようにお願いします。 😆
コンサドーレ札幌を思い描いた人は、、、
許しましょう。
名古屋グランパス、、、
あれは赤ではないと個人的には思っていますので...。
まあ、
記事タイトルにしていますから今更なんですが、
Jリーグの赤いクラブと言ったら、、、
ハイ、浦和レッズです!!
このブログでは、
浦和レッズやJリーグについても話題にしていきたいと思います。
新型コロナの影響で、浦和レッズ戦はDAZN参戦しかない...
新型コロナの影響で、
楽しみにしていたJリーグの開幕が遅れに遅れました。
いつもですと、、、
Jリーグ開幕前に今年参戦(観戦)したい試合をピックアップして、
年間のスケジュールを決めます。
休みやお金の問題もありますので、
そうですね、、、
現地参戦するのはアウェイ戦を含めて10試合程度でしょうか?
5年ほど前までは
埼スタのシーズンチケットを保有していましたので、
アウェイ戦含めて年間20試合以上は現地参戦していたと思います。
横浜在住ですので、
片道2時間掛けて埼スタまで行っていたわけですが、
まあ、、、
今思うとかなりの熱の入れようだったですね。
既に還暦を迎えた今となっては、
流石に片道2時間、隔週末の埼スタ詣ではきつくなりました。
で、、、
現地参戦出来ない時はテレビ参戦となるわけですが、
私の住んでいる横浜ではテレ玉が映りません(涙)
(テレ玉では、浦和レッズのホーム試合は、基本、放映しているようです)
よって、、、
以前はスカパーに加入していましたが、
今はDAZNに加入してのテレビ参戦です。
さて今年ですが、、、
新型コロナの影響で再開直後の試合は無観客、
その後観客を入れますが、人数は絞られています。
暫くは最大でも各スタジアムの収容人数の50%という事ですから、
埼スタですと3万人程度が最大人数となるわけです。
現地参戦の素晴らしいところは、
スタジアム全体の雰囲気です。
これを作り出すのは
スタジアムに詰めかけたサポーターです。
特に浦和レッズのサポーターが
醸し出すスタジアムの雰囲気は本当に鳥肌もんなんですよね!!
(まあ、10年前と比べたらかなりショボくなりましたが)
そんな
サポーターの人数が絞られ、
席の間隔も開け、
チャントも出来ず、、、
では、スタジアム参戦する意味がありません。
現地参戦したいのは、
単に試合を観たいだけではなく、
スタジアム全体の雰囲気を感じ取りたいからなんです。
なので、、、
我が家では、
暫くはDAZN参戦で様子見という事になりそうです。
おっと、言い忘れましたが、
浦和レッズにどっぷり嵌っているのは、私の妻もです。 😛
DAZN参戦でも、やはり浦和レッズは興奮させてくれました。
Jリーグが再開したレッズの最初の試合、
ホーム埼スタに横浜マリノスを迎えての試合でした。
いや~、
DAZNを立ち上げて
テレビに映し出された埼スタを観た時、
鳥肌が立ちました。
Yahooニュースにも取り上げられていましたから
写真くらいは見た方もいると思います。
埼スタが
レッズトリコロール(赤、黒、白)で彩られていました。
鮮やかな赤、
そして、ゴール裏に浮かぶビジュアル、、、
こんな事が出来るのは、
やはり浦和レッズしかありません。
浦和レッズサポーターで良かった!
まさにPride of Urawa でした。
試合前から埼スタを真っ赤にするプロジェクトが動いているのは知っていました。
そして、
クラウドファンディングで、
その費用の一部を賄うというのも知っていたので、
少ないながら協力しました。
自分も僅かながらも、
あの埼スタ真っ赤プロジェクトに参加できて
良かったと本当に思った瞬間でしたね!
その時の試合模様(ダイジェスト)がこれ、、、
内容は余り良いものではありませんでした。
特に試合後半は、
横浜マリノスに終始押され気味で、
西川と新加入のトーマス・デンの活躍で
何とかゼロの抑えられた感じでした。
まあ、
負けなくて勝ち点1をゲット出来て良かったね!
って思う内容でしたが、
今回は無観客と思えないスタジアムに感動した試合となりました。
あ~、
これだから浦和レッズは止められません!! 😀
ではまた...